ステッキ‐誕生の地‐デヴェレック

自然あふれるのどかな地

トルコ北部黒海沿いのゾングルダック県に、ある小さな町があります。
豊かな山に囲まれ、きれいな川が流れ、人々は穏やかに過ごしています。にぎやかな、ショッピングセンターやテーマパークなどはありません。けれど、その町には他の都市にはない、誇れるものがあります。それがステッキ=杖です。
そして、その町はデヴェレックと呼ばれます。

年に一度の“デヴェレックのステッキと文化祭”

デヴェレックには現在、40ほどの工房に約100人のステッキ職人がいます。
毎年7月の第3週のみ開催されるステッキのお祭りには、デヴェレック中のステッキ職人があつまり、それぞれの作品を披露します。
そのお祭りは、1984年から続く歴史のあるものです。

トルコの歴史とステッキの起源▶︎